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Square(スクエア)のPosレジを利用し、クレジットカード決済を簡単に行うには?

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Square(スクエア)のPosレジを利用し、クレジットカード決済を簡単に行うには?
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小売店や飲食店・美容院やサロンなど、店舗のクレジットカード決済に利用されるSquare(スクエア)のPosレジ
固定費がかからずに利用できるので、導入しやすいのがポイントです。
私の事務所では口座振替を利用していますが、クラウド会計に連動しているので、自分自身でも登録して一度試してみました。
やってみるとカード決済がこんなに簡単にできるのかという感じです。

Square(スクエア)でカード決済を開始するには?

準備としては、最低限2つのステップです。

Square(スクエア)への登録

②Square POSレジアプリのインストール
AppleとAndloidの両方ともあります。


Square(スクエア)というのは、クレジットカード決済の機能ですが、
そのSquare(スクエア)がレジアプリを出している(Square POSレジアプリ(無料))ので、
それを利用する事で、スマホやタブレットを利用してレジ機能が使えます。

実際には、カード決済は利用せずにPosレジアプリのみを利用する事も可能です。
また、そのデータはマネーフォワードクラウド会計やfreeeに取り込むことができるので、
データを連動できて経理も楽になります。

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Square(スクエア)のPosレジが便利な6つの理由

① 初期費用・固定費が不要

導入費用がかからないということと、よくある毎月の固定費が不要です。
使ってないときは費用がかからないので、普段カード決済を使っていなくて、
イベント出展時などには利用するというスポット的にも使えますね。

カードを読み取る機械のSquare Readerは費用がかかりますが、購入時の7,980円(税抜き)だけです。

Posレジアプリは、スマホやタブレットにインストールし、利用する形に
なるので、レジ自体の購入は不要ですし、無料でインストールできます。

②カード手数料が安くて、3.25%

カードリーダーで読み取る場合は3.25%
(JCBは3.95%)

③ クラウド会計に連動

マネーフォワードクラウド会計やfreeeに連携することにより、売上データを取り込むことができます。

④入金が早く、手数料は不要

入金口座を三井住友銀行みずほ銀行にしていると、
翌営業日に入金があります。

その他の銀行を利用の場合には、毎週金曜日の振込です。

⑤分析ができる。

商品別の売上高や時間帯・決済方法別のデータなど様々なデータ分析が可能です。

⑥電子マネー・クレジットカード・現金・ギフトカードでの決済に対応、個別精算もできます。

現金やギフトカードでの決済にも対応しています。
Suica、PASMOなど交通系電子マネーの他、iD、QUICPay、Apple Pay、各種クレジットカードに対応しています。

また、Posレジで個別精算もできます。
クレジットカードの返品処理やキャンセルも簡単に行うことができます。

その他の機能

Square請求書

お客様のメールアドレスに請求情報を送り、そこからカード決済してもらう事が可能です。

プラウザによる決済

リーダーを使わずに直接カード情報を入力することで決済することもできます。
このときカード手数料は3.75%です。

e-コマースでの利用

こちらを利用することでオンライン決済も出来るようです。
やってみようという事で、途中まで設定を進めたのですが、
説明が途中から英文なのと、コードの変更もあるので、
設定は断念しました。

Squareの方でも、こちらの機能をご利用いただく場合は、
プログラミングの経験がある方やウェブ開発者等にご協力いただけたらという
案内になっています。

まとめ

これだけ簡単にカード決済を利用できるとは思っていませんでした。
小売店や飲食店・美容院やサロンなどの店舗で、カード決済を
検討している人にはおすすめです。

Squareの登録はこちら

固定費がかからないというのがいいですね。
とりあえず試すことや、たまに使うっていうのもやりやすいです。

 

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会社設立を終えた後に関与させて頂いた場合に、

『なぜ株主はこのようにしたのだろう?』
『役員の決め方や、決算期はこの月の方が良かったのに』…

など、事前にアドバイスをすることにより、より良い状態や節税
となっていたのにという事が多々ありました。

事業を本格的に始める会社を作る段階でその土台部分をしっかりと
築いていくことが重要です。

大阪会社設立相談センターでは、事業を始めた後の事を想定し、
長期的な視点で会社を軌道に乗せるお手伝いをしています。

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