マネーフォワードクラウド会計やfreeeによって税理士の仕事がなくなる!?

マネーフォワードクラウド会計やfreeeに代表される
クラウド会計ですが、この1年でさらに導入が進み、
来年、再来年はさらに普及されると予測されます。
私も新規の法人のお客様には、ほとんどマネーフォワードクラウド会計を
導入していっていますし、使い勝手も良くかなり好評です。
実際導入する際もインストール等がいらないですし、導入
しやすいです。
このクラウド会計、
今までの会計ソフトと決定的に違うところは
銀行データの自動取り込みの部分です。
銀行からデータを自動連携し、
月日・摘要・入出金を自動で抽出し連動します。
更に、摘要や過去の履歴等から勘定科目を提案してくれるので、
時間のかかっていた仕訳がワンタッチで処理できてしまいます。
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最大限に利用すると、作業が1/5になるというデータもあります。
そうすると会計の仕事が減って、税理士の仕事もなくなるのでしょうか?
クラウド会計で税理士の仕事がなくなるの?
正直、クラウド会計によって、
既存の記帳代行の部分はかなり省略できるようになるので、
仕事が減るという事から、税理士自身が取り組み
たくないという考えの人も多いようです。
ただ、流れとしては
作業の部分は機械化していく。
ここは変えれない部分ですし、
今後さらに進んでいくはずです。
税理士の仕事のうち、記帳代行の部分はなくなっていく
作業の部分は機械化が進む・・・
クラウド会計の導入だけでなく、
社会全体としてそういった流れがあります。
税理士の中でも記帳代行をしているところも多いですが、
その部分は今後も残りますが、かなり減っていくはずです。
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クラウド会計で税理士の仕事はなくならないが、変化していく
クラウド会計によって作業部分を大幅に減らせるので、
税理士としても経営の助言などの業務に時間を使う事ができます。
自動取り込みが出来るといっても、
全てを機械化・自動化はできませんが、
例えば、法人税の申告書の作成などは複雑とはいえ、
作業の内に入るんじゃないかと思います。
将来、導入されると言われている人口知能が普及すれば
今の仕事のかなりの部分は減っていきます。
そうすると、より一層コンサル的な部分や、業種や業務特化的な能力、
管理能力が重要となってきます。
税理士の仕事自体はなくなりませんが、
時代の流れやニーズにより、税理士自身、
より中小企業の役に立つというスタンスが重要になってきます。
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