営業が得意だけど、数字は苦手で・・という社長様はたくさんおられます。
そういった方々のお話をお聞きすると、勿体ないことをしている場合が数多くあります。
例えば、代表的なものとして赤字だから領収書を出さないというもの。赤字の時こそ、マイナスを出して、黒字の時に納税額を抑えることで節税になります。その他、利用できる減税制度を利用していない場合など、本当に勿体ないと感じます。
また、中小企業でも、10人以下なら、専属の経理は不要ですし、小遣い帳感覚で最低限の入力をしていただく事で、記帳代行料金も不要になります。