経営者様にとって一番身近な存在であり継続的かつ的確な経営支援サービスを提供できるのは会計事務所です。身近な存在である当事務所が提供する経営支援サービスは、一方的に知識やノウハウを提供するだけののコンサルティングではなく、社長様の最も身近な経営の相談役となって、他のスタッフの方々も含めた経営支援を進めていくサービスです。
御社の強みを最大限に活用し、社長ご自身で答えを導けるような経営のサポートをしていきます。
スポット契約が多い経営コンサルタントと違い、中長期的な視野に立った「経営管理の仕組みづくり」を社長様と一緒になって取り組み、問題を解決します。
税務や会計の専門的知識をフルに活用し、経営戦略や経営管理も含めた総合的な経営支援サービスをご提供します。
中小企業である程度会社が成長し、新たな事業を始める場合や、既存の従業員が代理店や子会社として独立する場合など、新しい2社目・3社目を作ろうと考えているときは、税務上、その新しい会社を別組織として運用していくという事が非常に重要となります。
この別組織として運用するに当たり、株主をどうするか?
役員の選任・グループ間取引の方法などをどうするか?
などのことは、組織の根幹にかかわることとなりますし、その後の会社運営に直接かかわってきます。そのために具体的な進め方をアドバイスし、グループ全体の利益を考え、組織運営出来る様にサポートしていきます。